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「最近、夕方になるとスマホの充電が残り少なくてハラハラする…」
「何も使っていないのに、気づいたらバッテリーが減っている…」
iPhoneは初期設定のままだと、使っていない間も裏側で動き、電力を消費することがあります。
なお、iOS 27に更新した直後で、設定アプリに「検索とSiriを最適化中」と出ている場合は、一時的な減りの可能性があります。表示の意味と、待つ目安を別の記事にまとめています。

バッテリー消費を抑える設定5選
1. 画面の明るさを「自動」にする(または少し暗くする)
iPhoneの電力の中で、最も多く消費されているのが画面の光です。
部屋が暗いのに画面がまぶしいままだったり、外の明るさに合っていなかったりすると、バッテリーがどんどん無駄遣いされてしまいます。
設定手順
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ホーム画面の 「設定(歯車マーク)」 アプリを開きます。
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少し下にスクロールして、 「画面表示と明るさ」 を押します。
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「自動」 というスイッチを オン(緑色)に切り替えます。
さらに長持ちさせるには
同じ画面にある「ダークモード」を選ぶと、画面の背景が黒くなり、特に有機ELディスプレイ(近年のiPhoneの多く)では、消費電力を抑えやすくなります。
2. 使っていないアプリの「裏側の活動」を止める
アプリを閉じたから大丈夫と思っていても、アプリは裏側(バックグラウンド)で最新の情報を読み込むことがあります。
これが、「触っていないのに充電が減る」最大の原因です。LINEや天気など、すぐに通知が欲しいもの「以外」はすべてオフにするのがおすすめです。
設定手順
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「設定」 ➔ 「一般」 の順番に押します。
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「Appのバックグラウンド更新」 を押します。
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もう一度、一番上の 「Appのバックグラウンド更新」 を押します。
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「オフ」 にするか、個別にアプリを選んで不要なもののスイッチを オフ(灰色) に切り替えます。
3. 不要なアプリの「位置情報(GPS)」をオフにする
地図アプリや乗り換え案内など、場所が分からないと困るアプリ以外でも、多くのアプリが「あなたの現在地」を裏で常に探そうとしています。
GPS機能は電力を使うため、使わないアプリの位置情報へのアクセスは制限しておきます。
設定手順
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「設定」 ➔ 「プライバシーとセキュリティ」 を押します。
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一番上の 「位置情報サービス」 を押します。
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アプリの一覧が出てくるので、位置情報が必要ないアプリ(ゲームや買い物アプリなど)を選び、 「なし」 または 「このAppの使用中のみ許可」 に変更します。
4. 勝手に画面がつく「手前に傾けてスリープ解除」をオフにする
iPhoneを机から持ち上げたり、ポケットの中で少し傾いたりしただけで、画面が「フワッ」と明るくなる機能があります。
これは時刻や通知の確認に便利である一方で、カバンの中などで意図せず何度も画面が点灯し、バッテリーをジワジワと削る原因になっています。
設定の手順
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「設定」 ➔ 「画面表示と明るさ」 を押します。
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少し下にスクロールして、 「手前に傾けてスリープ解除」 のスイッチを オフ(灰色) にします。
これからは、画面を見たいときは画面をポンと軽く叩くか、横の電源ボタンを押せばいつでも点灯します。
5. 「常時表示ディスプレイ」をオフにする(対象機種制限あり)
iPhone 14シリーズ以上のモデルでは、スマホを触っていなくても画面にうっすら時計や通知が表示され続ける「常時表示」機能がついています。Appleの技術で省エネ化されてはいますが、やはり「完全に画面が消えている状態」に比べると、確実にバッテリーを消費します。
設定の手順
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「設定」 ➔ 「画面表示と明るさ」 を押します。
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「常に画面オン」(または常に表示)を押します。
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「常に画面オン」 のスイッチを オフ(灰色) にします。
時計を見たいときは画面に触れれば良いだけなので、オフにしても困ることはほとんどありません。
まとめ:これだけで夕方のハラハラから卒業できます!
今回ご紹介した5つの設定を見直すと、iPhoneのバッテリーの持ちが体感で変わることがあります。
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画面の明るさは「自動」か「ダークモード」にする
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使っていないアプリの裏側の動き(バックグラウンド更新)を止める
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いらない位置情報(GPS)は「なし」にする
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勝手に画面が点く「手前に傾けて解除」をオフにする
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「常に画面オン」をオフにする
どれも、iPhoneのバッテリーへの負担を減らすための設定です。
「あ、これまだやっていなかった!」というものがあれば、今すぐ試してみてくださいね。
設定を見直しても足りないとき
ここまでの5つを見直せば、消費はかなり抑えられます。ただ、1日の使用時間そのものが長い場合は限界があります。外出が長い日が多いなら、モバイルバッテリーを併用するほうが確実です。


